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スギ間伐材の利用と技術の継承を考える。

現在、森づくりの一環として、スギ林の間伐を行なっています。

最近ではスギ人工林は悪だ!!みたいな風潮がありますが、

これらのスギを植えた当初は未来の今の現状を想像もできなかったと思います。

木材の需要があるからこそ植樹をしていたのです。

林業の世界の需要と供給のバランスは、先の時代を読めないと徒労に終わってしまうことが多いと思います。

なにせ、植樹をしてから木が生長して販売できるまでに数十年必要なのですから、

数十年後に木材の需要があるかどうかを予測しなければいけません、が、

なかなか難しいことだと思います。

なんにせよ、かつての日本では木の利用は十二分に行われていたのですが、

国産材に代わるものが世に出回ったために、需要が大きく減ってしまっています。

同じく、木を利用した職人さんの数も減ってしまっているそうです。

日本にあと一人だけ職人さんがいる!!ということもあります。

そんな現状をどうにかしようと、僕らが関わっているスギ間伐材を

どうにかして職人さんの技術継承にも役立てる手立てはないものかと考えています。

そのアイデアの1つを実現させるために今日は打ち合わせに行ってきました。

とりあえずは前向きなお返事をいただき一安心です。

内容が具体的に決まってきましたら報告させていただきたいと思います。

スギ間伐材の運搬作業の動画はこちら!!

【職場体験】林業の現場を安全な場所から見学する夏休み企画!!伐採した丸太の運び方!!林内作業車と架線で集材をする。スギ人工林の間伐から始める森づくり!!

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