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ゴボウの種を収穫とその後。

本日、ゴボウの種を収穫しました!!

大浦太ゴボウという固定種を育てていたので、種ができたら種取りができます!!

固定種とは、たねとりをして、もう一度種を蒔けば、また同じような作物が育つ種のことですが、

F1種と比較するとわかりやすので書いてみます。

F1種(えふわんしゅ)は、例えば、キャベツを、より病気に強いキャベツにするために、

キャベツと、病気に強い「菊」を掛け合わせて、新しく作り出した種を言います。

(例えばの話しですよ!)

このように、品目の違う野菜どうしを掛け合わせたものをF1種と呼んでいます。

(正式な意味は辞書でお調べください。)

F1種の野菜の種を採って、次のシーズンに種をまくと、必ずしも同じ野菜ができるわけではないことがポイントです。

先ほどの例を挙げると、キャベツの種を採って来シーズンに撒いたとしたら、

もしかしたら菊に似たキャベツが育つかもしれません。

よい悪いという話ではなく、F1種とはそういうものと捉えてください。

F1種の種とりも面白いと思いますが、

大浦太牛蒡のように、おいしい品種の野菜を次の年も食べたいと思っているので

できるだけ固定種でおいしい野菜を探しています。

ゴボウの種の周りについているトゲ?がひっつき虫のように手袋にひっついてきました。

ここから推測するに、ゴボウは動物にひっついて新天地へいく性質があります。

動物は10kmくらいは移動すると言われているので、10km離れた場所は、遺伝情報だけでは対応できないくらいの場所になると思います。

ということで、ゴボウは比較的栽培しやすい野菜なのだと思います。

ゴボウの種は、というより、種全般は、そのままにしていても発芽の条件が揃ったら勝手に発芽をするものです。

ですので、種の保管は、水が溜まって腐ってしまうことがないように置いておけば大丈夫だと思っています。

けれど、種の発芽率や発芽勢を落とさないためには、それなりに保管条件をそろえなければいけないと思います。

基本的には、種を乾燥させて冷暗所で保管です。

僕は今回もゴボウの種は、雨の当たらない、比較的乾燥していて24時間日陰になる場所に保管します。

几帳面な方は、冷蔵庫などを利用するといいと思います。

それでは来シーズンの発芽と生長を楽しみにしましょう!!

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