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日本に毎年来る台風。その台風が過ぎ去ったあと、住宅地に住む人は庭の片付けをすると思います。
片付けが一区切りついたら車ででかける人もいるかと思いますが、道路に飛来物が落ちていて危険だと思いゆっくり避けて走りますよね?!
田舎に移住しようと思う人は次のことを心構えしておくことをオススメします。
目次
<田舎の交通網の整備は田舎の住人がしている>
都市の問題でしたら、その地域の自治体に連絡をして問題を解決してもらうという流れが普通だと思います。
ですが田舎では違います。
道路に木が倒れている場合は、市へ連絡を入れることもあるかと思いますが、村の人が出てきて撤去することが多々あります。
家にはチェーンソーがあり、ノコギリがあり、軽トラックを出す人がいて、交通整備をする人がいます。
<田舎にはできることをすることが当たり前という考えがある>
家庭のことは家庭で、地域のことは地域で行なう。
一方、家庭でできないことは地域に手伝ってもらう。
家の裏の木が大きくなりすぎて処理したい。けれど家庭ではどうしようもできない。そういうときに地域の人に頼んだりします。
また、地域で対処したいけれどできない場合。
例えば巨木が道路に倒れてしまったとき。いくらチェーンソーになれた人がいたとしても大きな危険が伴います。そういったときは自治体を通してプロフェッショナルに任せる判断をします。

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<台風の後、何から始めるか>
台風のあとは、
避難すべきかどうかが最優先ですが、
まずは身の回りのことを確認します。家の中に問題はないか
次に外にでて家の周囲を確認します。
そして隣の家を気にして、
最後に村の他の部分に問題がないかを確認します。
そして問題があれば率先して行動を起こす。
<責任の所在は大事だけれど>
例えば道路に障害物があったら、管轄である国土交通省関係に連絡を入れます。
国土交通省に管理責任があるはずなので、その行動は正しいと思います。
しかし、責任の所在が自分以外にあるとはいえ、その地域に関わっているのなら(その地域を通過することも含め)、できることをする社会が理想なのではないでしょうか。
誰に責任があるか、ということも大事ですが、自分がどう行動したら世の中が良くなるのかを考えるようになりたいものです。
<税金を払っているからお国に任せる、は時代遅れ>

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国民は税金を払う義務がありますが、納税をしたからなんでも国に頼めばいよいわけではありません。
問題解決にお金や労働が必要なら、それを新しく生み出すことも考えてみてもよいのではないでしょうか。